小手指原造船所

【こてさしがはら ぞうせんじょ】子持ちの40男が、プラモベースの水物ラジコンを作成しています。

水中翼実証実験船が完成

先日報告した水中翼船が完成しました。

なんとなく、五島航路に就航している九州商船のペガサス2を模しています。

水中翼は、当造船所の現段階での作成能力と、納期を考えてバルサ製として、後部ストラットはアルミ製(というか、削ってすらいないただのアルミ平棒)です。リンケージロッドは真鍮1.5mm棒にダイスでネジを切って、ヘリ用のボールジョイントを取り付けています。

一方、前部ストラットは真鍮パイプを銅板で挟み込んだ形で、中に2mm真鍮棒が通っています。この棒でバルサ製の水中翼を押し引きして、仰角をコントロールできる構造にしています。でもテスト段階では仰角は固定で、可変機能はまだ使わない予定です。

船体には4mmの真鍮パイプを通して、前部ストラットを受けとして、アルミ製のホーンで抜け落ちないように固定しています。

今回はウォータージェット推進ではなく、船外機仕様です。昔売っていたkyoshoのアウトボートモーター(カバー紛失)にプラ板でカバーを作って取り付けてあります。
ゆくゆくはウォータージェットにしたいですね。そのときは船体ごとスケールに忠実に作り直します。


で、テストはというと、用意した中華製6CHプロポが突然沈黙してしまい、せっかくの夏期休暇のチャンスに全く出来ませんでした。

水中翼船への夢

ラジコン水中翼船を作っています。ネットにはすばらしい模型を作成している方が数人いるようで、完全に後追いなのですが、「水中を飛ぶ」とでも形容できる水中翼船になんだか魅力を感じています。
 実は構想は14年前です。日本人でラジコン水中翼船(ボーイング929)を作成された方がいて、その記事が当時の「ラジコン技術」に掲載されていました。それを見て作りたくなってしまいました。そしてそのときに勢いで船体を作成したまでは良かったのですが、仕事が多忙になり、別の趣味(ホントはそっちがメインなので)にのめり込んでいたためにそのまま放置されていました。当時買いそろえたいろいろな物や、その後手に入れた部品を使って、ほとんど何も買わないで1隻でっち上げようという計画です。

 最終的にはフルスクラッチで五島航路に就航している「ぺがさす2」を作成することを目標にしていますが、いつになることやら。しかも、その「ぺがさす2」も、件のラジコン水中翼船作成で有名な方が既に模型化しているんですけどね。

 まずは基礎技術獲得のための実証実験船ということで、ディテールにはこだわらずに、走って、浮かんでをジャイロで制御するということを目標にしてみます。

飾り棚を作りました

1/350スケールの艦船ラジコンを飾れるように、書斎の壁に棚を作りました。

それにしても、艦船のラジコンもしくは模型マニアさんは、どのように収納・陳列しているのでしょうか。ガラス引き戸の付いた飾り棚を置けばいいのでしょうが、新たな家具を置くと部屋が狭くなってしまいます。
 艦船は尖った物が多いためほこりが積もると除去するのに手間がかかります。このような陳列方法だと後でホコリ除去の手間に泣かされるのはわかりきっているのですが…。だけどケースにしまいっぱなしだとせっかくの模型を眺められないし、プロポも含めて置き場所に困る模型達です。