小手指原造船所

【こてさしがはら ぞうせんじょ】子持ちの40男が、プラモベースの水物ラジコンを作成しています。

レッドオクトーバー 完成(試走はまだ)

バランス調整がおわり、基本的な工作は完了しました。長かった…。3年かかりました。
結局、スペースの関係でバラストタンクを設置できませんでした。ダイナミカルダイブ方式のラジコン潜水艦として完成しました。

エンジンに採用した灯油ポンプの吸水量を確保するため、キャタピラーシステムの吸水口だけでは不足することを考慮して、魚雷発射口2門が開口状態になりました。バウプレーンはエルロンとしての動きはあきらめ、両側が同じ動きをする潜航舵としてのみの機能に落ち着きました。


バウプレーンを展開して深深度航行状態なのに、なぜか潜望鏡ほかを出している不思議な状態の艦橋です。潜水艦のラジコンとしては、やっぱり潜望鏡深度での航行や、浮上時の潜望鏡が水を切るのも見所なので、これははずせませんでした。


キットをそのまま流用したので、スクリュー周りはタイフーン級前期型でも後期型でもない形態になりました。まぁ、そこは妥協です。キャタピラーシステムの噴射口はなかなか良い形態に造形できましたが、噴射方向が真後ろではなく、かなり両脇に拡がる状態になってしまいました。噴射水流が舵に直接当たらないので舵の効きは悪そうです。


あとは試験航行を待つのみ。近所にはよさそうな池や借りられそうなプールがないので、いったいいつになる事やら…。こんなもん造ってどうするんだ?という嫁さんの視線が痛い。

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